「テンプレ」を編集中

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■法モメンによるまとめ（判例追加<br>
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■橋下徹@hashimoto_lo<br>
PR会社にポスターデザイン制作費などの名目で70万円あまりを支払ったと認める　斎藤元彦知事のSNS戦略に公職選挙法違反の疑い指摘<br>
➡︎70万円以上は県の仕事の発注で返しているのでは？と疑われる。<br>
普通はこういう疑いを避けるために、ここには選挙関連の仕事は頼まない。<br>

■郷原信郎@nobuogohara<br>
この弁護士は、斎藤氏の公選法違反の嫌疑の最大の根拠になっている「削除前のブログ記事」を「見ていない」と平然と言ってのけた。その程度の事実認識で、社員もいる会社の女性社長の投稿を「虚言」であるかのように言い放った、いくら斎藤氏の代理人であっても、常識をわきまえた人間として許されることではないと思う。<br>
⇒【斎藤氏側 投稿「事実盛っている」】<br>
s://news.yahoo.co.jp/pickup/6520966<br>

◆斎藤元彦知事は公選法違反「疑惑」を晴らせるのか　弁護士が指摘「考えられる3つの弁明」と問題点<br>
「考えられるどの弁明をしてみても、苦しいかもしれない」<br>
s://news.yahoo.co.jp/articles/3ccb8be740f9df8e0da1c290f66e484be16f7e95<br>

有権者を野菜扱い<br>
p://i.imgur.com/klgL9D6.jpeg<br>
SNS戦略について企画提案を受ける元彦くん<br>
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折姫彦星珠玉の1枚<br>
s://i.imgur.com/3gk9j7M.jpeg<br>
note記事書き換え比較<br>
s://i.imgur.com/wkGLy2c.png<br>


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公職選挙法<br>
（特定の寄附の禁止）<br>
第百九十九条　衆議院議員及び参議院議員の選挙に関しては国と、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙に関しては当該地方公共団体と、請負その他特別の利益を伴う契約の当事者である者は、当該選挙に関し、寄附をしてはならない。<br>

政治資金規制法<br>
（会社等の寄附の制限）<br>
第二十一条会社、労働組合、職員団体その他の団体は、政党及び政治資金団体以外の者に対しては、政治活動に関する寄附をしてはならない。<br>

刑法 <br>
（第三者供賄・事前収賄罪）<br>
第197条の2<br>
公務員が、その職務に関し、請託を受けて、第三者に賄賂を供与させ、又はその供与の要求若しくは約束をしたときは、5年以下の拘禁刑に処する。<br>

事前収賄罪の主体は、公務員になろうとする者です。<br>
例えば、公務員として採用試験を受けているがまだ採用されていない者や、国会議員・地方公共団体の首長・地方議会の議員の立候補者が該当します。<br>

ゴールが1つしかないフローチャート<br>
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