登場人物
斎藤元彦
第53、54代(現)兵庫県知事。総務省出身。
現在の斉藤知事公職選挙法違反疑惑の主人公。
愛光中学→愛光高校→予備校→東大経済学部を留年・卒業→総務省→2021年 兵庫県知事就任。
2024年 元西播磨県民局長により告発されるが、それを公益通報としては扱わず県幹部に調査を命じて告発者が県民局長だと特定・懲戒処分とした。
2024/9/30 兵庫県議会の不信任決議を受け失職。
マスコミからパワハラ知事・おねだりと叩かれ孤立無援の中、出直し選挙に出馬。序盤は対抗馬に大きく水を開けられるが、見事な逆転劇で熾烈な選挙戦を制し111万票を獲得、知事に返り咲く。
6/14から開催された文書問題調査特別委員会(通称:百条委員会)での特に有名なやり取り
委員「県民会館の喫茶室で、(閉店)時間を過ぎているので出て行ってくださいと言われたときに『知事なのになんで出ていかなくちゃいけないんだ』とおっしゃった」
斎藤氏「言っていません。スタッフの方が大きい声で早く出て行ってくださいと言われたのでびっくりして『兵庫県知事です』と名乗った」
東大同級生であり事故物件サイト運営の大島てるによると、1年中フェンディのマフラーやストールを巻いていたので斎藤のあだ名はフェンディ。
使用スマホはAndroid端末だとみられる。
母方の祖父は、日本ケミカルシューズ工業組合元理事長。北朝鮮と関わりが深い。
疑惑
公職選挙法違反疑惑
11月17日に投開票された兵庫県知事選挙で再選された斎藤元彦知事と折田楓がインターネットによる選挙運動を有償で行ったとされる疑惑。
斎藤「merchuにはポスター制作だけを依頼しポスター代70万円を支払った、選挙カー上からのインスタ配信等については折田楓のボランティア、契約書は無く口頭契約だった」等と証言。
請求書と振込明細はマスコミに公開。merchuからの見積書は「あったと聞いている」とした。
当初「SNS見る余裕なし」と発言していたが一転「SNSはボランティアの中で私も含めて運用」と手のひらを返した。
一連の疑惑では、折田楓が11月20日、インターネットで「広報全般を任せていただいた」などと投稿し、公選法違反の疑いが浮上。
パワハラ疑惑
元県民局長が斉藤知事のパワハラ疑惑などを告発。
告発文には出張先の施設のエントランスが自動車進入禁止のため、20メートルほど手前で公用車を降りて歩かなければならなかった際、斎藤知事が「出迎えた職員・関係者を怒鳴り散らし、その後は一言も口を利かなかった」と記載していた。
補助金キックバック疑惑
信用金庫の補助金を増額し、阪神・オリックスの優勝パレードの募金としてキックバックしていたとする疑惑。これぞ既得権益と突っ込まれる。
元県民局長の告発によって明らかになった。
折田楓
株式会社merchu(メルチュ)代表取締役社長。通称🍁。2024-12-03現在、彼女は警察に身柄を保護されているものと見られる
[1]。
仏トゥレーヌ高校(3年間)→慶應SFC→仏ESSEC大学(1年間)→BNPパリバ銀行(東京支店勤務 日本語接客担当)→地元兵庫にUターンし母と婚活サロンmariage tutuを夙川にて立ち上げ→2017/10/5 西宮でmerchuを設立。
学生時代は、バスケサークルに所属。一人1万円はくだらない店に通う。親友はフジテレビアナウンサー小澤陽子。彼女と共にパーティーを複数回企画し140人集客する。ヴィトンを身にまとってはトリンドル玲奈を筆頭に、有名企業社長令嬢たちとよく行動していた。マスコミ志望だったが諦めてパリ留学へ。
2017/10/14 merchu設立からわずか2週間足らずで神戸市のPR業務に携わる。その後も順調に自治体からの仕事を多数請け負う。兵庫県地方創生戦略委員、兵庫県eスポーツ検討会委員、兵庫県空飛ぶクルマ会議検討委員、西宮産業振興審議会委員を歴任。県から計15万円の謝礼が支払われていた。
既婚・娘あり。夫は外資系企業IT部門勤務からmerchuに移りコーポレート部マネージャーとして働く。父は開業医。亡き母は婚活コンサル。弟はM&A専門のエリートサラリーマン。エルメスが好き。使用スマホはiPhone 13 Pro Max。彼女のことを友達は「裏表のない いい奴」。
いつもの第一声は「Oui~♪」
兵庫県知事選挙においての活躍
9/6に自民会派が斎藤知事に辞職申し入れ。県議会の不信任案は9/19。
9月前半、斎藤知事からコンタクトがあったのか?プレゼン資料をmerchuが作成。
9/29、斎藤知事がmerchuの事務所に訪ねて来てSNS運用に関するプレゼンを行う。
翌9/30 斎藤が知事を失職。兵庫県知事選の1ヶ月半は、ろくに寝れずに激忙しで働いた。曰く、選挙は総合格闘技。
11/20に「斎藤候補から依頼され広報全般を担当した」等、自身の功績をnoteにて全世界大公開。公選法違反疑惑が持ち上がり、note、インスタ、X、YouTubeの一部を削除、noteに関しては7回ほど削除を行なった。またFacebookを全削除。
公開翌日の11/21、テレ朝からのインタビューに「弁護士から何も答えるなと言われている」と素直に白状してしまう。
同日、「父親と旦那にともなわれて県警本部を訪れた。身辺が危険に晒されているということで、保護願いに来たのでしょう」と捜査関係者。
現在 雲隠れ中。
片山安孝
元兵庫県副知事。7月12日に辞職。
元県民局長による告発文に片山に関する項目も含まれる。
片山元副知事の主張
告発をした元県民局長に対して3月25日、片山元副知事と県議会議員2名が聞き取り調査を行う。
公用パソコンから告発文書のデータなどが見つかり、「うわさ話を集めて文書を作った」と元県民局長が認めた、と片山元副知事は主張。
しかし、いつ、どこで、どのように聞き取りをしたのかなどについては、県の情報公開条例を理由に明らかにしなかった。
問題点
聞き取り調査の手順が明らかになると問題点が指摘され始める。
秘書や周囲の職員に対し、訪問の目的は「近くに来たので寄っただけ」と伝え、「名誉毀損及び守秘義務違反調査のため、パソコン及びスマートフォンには触らないように」と言い、本人にパソコンのパスワードを確認した上で押収したとされる。
立花孝志
政党NHKから国民を守る党党首。 邪悪なカピバラ。「令和の虎」二代目主宰で武田塾の創立者 林尚弘(39)に供託金300万円を提供され兵庫県知事選に立候補する。
街頭演説の際にN国信者から「統一教会と関係があるとデマを流されているのではないか」と質問されたが、統一教会との関係は事実であると認めた上で、「メディアによって統一教会が悪者にされている」と自説を展開した。
百条委員会委員長 奥谷健一の自宅兼事務所に信者と一緒に向かい「引きこもってないで家から出てこいよ。これ以上脅して奥谷が自死しても困るのでこれくらいにしておく」と脅迫まがいなことを発する。
兵庫県知事選絡みの動画はトータル1500万回再生された。現在YouTube収益は停止され、バーのアルバイトで生計を立てている。NHKへの威力業務妨害や中央区議への脅迫に問われた事件で、懲役2年6月、執行猶予4年の刑が確定。また2024年11月に東京地裁から「NHK党は反社会的カルト集団」「サリンを撒かないだけのオウム」であると認定された。「バカな人たちをどうやって上手く利用するか。犬とか猫と一緒なん。バカに(票を)入れてもらう方法を考えるのが、本当に賢い人かな」と発言。
兵庫県知事選挙においての立場
前回の兵庫県知事選挙に出馬するも「当選は目指さず斉藤知事を応援」という立場を取る[2]。
斎藤知事に対する内部告発文書を「あれは内部告発ではない」などと主張し、「パワハラ」を否定、「メディアが言っていることは何かおかしい」「斉藤を悪いやつだと思い込まされている」などと聴衆に訴え、オールドメディアvsニューメディアの対立構造を斉藤支持者に植え付ける。
斉藤知事パワハラ疑惑について
告発者である元県民局長が自殺した原因が「斉藤知事による告発者捜し」ではなく「プライベート情報の露見を恥じたため」と主張。
根拠として「公用パソコン公開」と称しYouTube上で元県民局長の物とされる文書フォルダを公開。
しかし、これに対して斉藤知事は「真偽を確かめるために第三者機関の設置を検討する」と述べている。
元西播磨県民局長
役職は上記の通り。7月7日に自死。
斉藤知事の不信任決議のキッカケ。
立花孝志が「公用パソコン公開」と称して元県民局長のプライベート情報をYouTube上に投稿し、更にそれすらもデマである可能性が高いと判明。
しかし、選挙期間当時は立花の言い分が正しいとされ、元県民局長の自死については斉藤知事へのヘイトからオールドメディアへのヘイトに書き換えられることになった。
自死までの流れ
- 3月12日
- 7つの項目について、斎藤知事や県がからむ違法行為やパワハラなどがあると告発。
- 3月21日
- 斎藤知事は片山安孝前副知事らと共に告発文への対応を協議、文書制作者を特定するよう指示。
- 3月25日
- 午前、斎藤知事の指示の下、片山前副知事、井ノ本前総務部長らが元県民局長らを尋問。元県民局長の公用パソコンと私物USBを押収し、片山は局長の辞職も受け入れず免職にすると言い放つ。
- 3月27日
- 斉藤知事が会見中、元県民局長に対して「嘘八百を含めて文書を作って流す行為は公務員としては失格」と発言し、物議を醸す。
- 4月4日
- 元県民局長が、兵庫県職員公益通報制度に基づく公益通報相談窓口に通報、その旨が本人からマスコミ宛に文書として配布。
- 4月中旬ごろ
- 井ノ本前総務部長が元県民局長の私的情報を県議や県職員らに見せびらかす。
- 4月30日
- 県は元県民局長を解任、同月末の退職を認めず保留。
- 5月7日
- 文書の核心部分が事実でないとして、別の理由と合わせて元県民局長を停職3カ月の懲戒処分。上記の告発が「公益通報」に当たるため公益通報者保護法によって守られるべきであるのにもかかわらず守られていないのでは?という疑問が噴出。
- 6月13日
- 兵庫県議会は疑惑の真偽を探るために百条委員会を設置、奥谷謙一を委員長に据える。
- 6月14日
- 第1回百条委員会が開かれ、調査方法などが話し合われる。
- 6月27日
- 第2回百条委員会で、元県民局長の証人喚問と、調査報告書を年内に取りまとめることを決定。
- 7月2日
- 元県民局長、百条委員会へ私的資料は開示しないよう申し入れ書を提出。
- 7月7日
- 元県民局長は7月に証人として出席予定だったが自死。「一死をもって抗議する」「百条委は最後までやり通してほしい」というメッセージとともに、証人尋問を想定した陳述書や、疑惑に絡む斎藤氏の発言を記録した音声データを残す。斉藤知事による「パワハラ会見」や「不当な対応」が原因では無いかと囁かれる。
朝比奈秀典
解体屋の朝比奈興産社長。明石倫理法人会の会長でもある。月会費は1万円。斎藤陣営にて中心的メンバーと目される。折田noteが炎上してから「(選挙の)戦略考えたの俺ですから」というツイートを削除し逃亡。2021年6月には自身の社長室に訪れた斎藤とツーショット写真を撮り一生懸命応援すると誓う。Xで「今回 自身は外から応援してただけだ。折田楓については、そこら辺をうろちょろしてる女性、名前も知らなかったし会話したことも無い」と証言。西村康稔の古くからの支援者。泉房穂とは幼馴染。泉曰く「選挙の神様」。息子は兵庫の警察官。
片山喜市郎
斎藤陣営メンバー。 「マルヤ靴店」の4代目。革製品財布や小物の製造・販売を行なう「喜市」社長。神戸レザー協同組合代表理事。神戸タータン協議会副会長。2021年「神戸市の中学生が神戸タータンの特製ポストカードに想いを込めて手紙を綴る」企画にて、神戸タータン協議会は神戸の魅力を発信するmerchu運営のメディアKobeccoと協力した。9月下旬、merchu事務所にて折田楓のプレゼンを斎藤と共に聞いていた人物。自身の靴店のある元町6丁目に選挙事務所もあった。
川眞田弘治
アルティマ代表。斎藤の事務局長とも言われる。100歳のお婆さんが斎藤候補に向かい表彰状を貰ったお礼を述べるという感動的な一幕があったが、何故かその傍らに川眞田が立たずんでいた。関西のテレビクルーもまだ斎藤に会いもしない遠くの地点からお婆さんにカメラやガンマイクを向けていた。
音符
嫌儲の糞コテのイカレ。日頃から嘘訃報スレを立て続ける糞Beである。 兵庫県県知事選挙では斎藤候補擁護の扇動スレを200スレ乱立させ嫌儲民の怒りを買う。 多数の別垢を駆使してスレ荒し、糞スレ立て、扇動工作、ヘイト助長活動を得意とする。
しかしながら折田楓のnoteの投稿された直後に嫌儲に本件についてのスレ[3]を立て、このことを嫌儲に知らしめたのは音符である事から、嫌儲では「貢献は認めるけど死んで欲しい」等と高く評価されている。
ヘイトを買いまくった結果、Xのアカウントを掘られ就職先などを特定される。母子家庭で育つ。既婚子無し。スレ立ては仕事だと自称。京都国際高校のハングル校歌を茶化されるとキレ散らかした過去がある。京都北部出身。飼い猫がいる。愛車はC-HR。
たか 医療労務コンサルタント/ROM人
ネトウヨ七英雄の一人でありニュー速+の聖戦士。本名:室井孝洋。元恋人から民事訴訟を提起され3年間の接近禁止命令を受ける。2007年末ごろから2ちゃんねるで活動。2008年7月、毎日新聞変態報道によって日本人全体が名誉を傷つけられたと主張し、毎日新聞社に対して民事訴訟を提起。訴訟費用を集めるため2ちゃんねるでカンパを募り、計110万円を集める。
2ちゃんねるで過去のストーカー事件を暴かれた為、事件に関する全ての書き込みを削除するよう2ちゃんねる運営に要求。しかし「削除依頼の形式に則った要求」ではなかったことを注意されて逆上。ひろゆきと削ジェンヌを名誉毀損等の幇助で告訴。後に公訴取り下げ。
2012年、元恋人への殺害予告で兵庫県警に逮捕されるも不起訴処分で釈放となる。
なんやかんやあって、斎藤支持者となる。LINEオプチャの開設を祖品とyuukaに促し、立花孝志に県知事選について相談があるとコンタクトをとった。徳永信一弁護士と話が通じている。 49歳。
野菜民
種まき・育成・収穫された哀れな兵庫県民を意味する。楓による「SNS運用フェーズ」というパワポに「1:種まき・フェーズ2:育成・フェーズ3:収穫」という記載があったことから。
兵庫県民からのコメント
兵庫県民を甘く見るな!情に厚く、人との繋がりを大切にするその人柄は、ただ感情的というだけじゃない。感動的な話や候補者の熱意に共感するのは、それだけ本気の想いを汲み取れる心があるからだ。確かに、噂話やニューメディアに影響されることもあるかもしれないが、それは裏を返せば素直で真っ直ぐな証拠。その柔軟さと優しさは、困難な時に仲間を助け、地域を支える大きな力となる。兵庫の人の強さと温かさを侮るな!
耕作員
スレ内にて散見されるこの言葉は「スレの分断工作を目的とした野菜由来の工作員」のことを指す。
基本的にレスバを仕掛けたり「飽きた」連呼するだけの雑な火消し(薪くべ)で終わることが多い。
しかし、「スレ重複」や「IP強制表示スレを建てる」などで本気で分断を狙ってくるケースも過去複数回確認されているため油断は禁物。
奥谷謙一
兵庫県議会の百条委員会委員会長。弁護士。
斉藤支持者からの「いてこましたろか?」といった脅迫電話や立花が奥谷自宅前で街宣を行い、「奥谷出てこいや!」「自死されても困るからこれくらにしとこ(大声)」などと喚き散らされるなど数多の被害を被ることになってしまった。
稲村和美
神戸大在学中の1995年に兵庫県南部地震の避難所でボランティアとして被災者の支援活動に携わり、「神戸大学総合ボランティアセンター」を設立して初代代表に就く。 兵庫県議(2期)、尼崎市長(3期)を歴任。兵庫県知事選に打って出て当選確実と思われたが、斎藤候補に大外からまくられ97万票獲得するも惜しくも敵わず。「私はやはり斎藤陣営の選挙の仕方が望ましいものだとは感じなかった」
五条祐介
本名 渡辺祐。明石市の自営業者。デジタルボランティア400人を束ねる。それとは別にボランティアは全国に2900人居て、その内500人は県内に居ると証言。現場にも毎日のように入っていた模様。テレビにもVで出演しSNSの影響力を語る。
飯田哲史
維新参議院全国比例区支部長。百条委員会のやり口に憤りを感じている。斎藤陣営に合流したのは友人の川村よしと市議に誘われた11月以降。朝比奈秀典は先輩。「街宣現場は私の友人の川村西宮市議が主に取り仕切っており、私もいることが多かった」とのこと。現場では暴力沙汰があり川村と共に被害を受けた。舌鋒鋭い狂犬。40歳。
川村よしと
平成23(2011)年6月〜西宮市議会議員(4期目)。政党無所属、会派「啓誠会」所属。第91代西宮市議会副議長(令和3年6月〜令和4年6月)。 🍁のお出ましに「真打ち登場!マスコミは(SNS戦線拡大の真相について)ちゃんと取材すべきでしたね」とリアクションした 2024年12月3日 警察に呼ばれた。40歳。
森けんと
無所属の西宮市議。かつては兵庫維新。同志社大経済学部→船井総研→サイバーエージェント→不動産関連会社「リノメゾン」代表取締役。Xにて「斎藤陣営でSNSや紙媒体等担当された方です」とポスター制作しか担当していないはずの折田楓のことをSNS運営だと炎上前にうっかり紹介してしまう。また選挙カーに手招きして楓を呼び寄せては上がらせる姿が動画で確認される。工事費の支払いを巡り、〈うちの父って反社みたいな人間なので〉などと下請け業者への脅迫が疑われるLINEを送っていたことが週刊文春によって2023年報じられた。33歳。
高見ちさき
姫路市議1期目。斎藤選対本部のメンバー。バカ正直でお喋り。生きづらさを抱えた方の味方でありたい元不登校児。自民や維新が嫌いだと公言している。祖品とはバチバチの関係。何があったのか、しばらく通信機器を使えない環境に行くとのこと。29歳。
増山誠
維新の兵庫県議。百条委員会で斎藤を擁護した。斎藤の退庁を見送りにきた唯一の議員でもある。疑惑ではあるが百条委員会の音声流出に絡んでるともmerchuと癒着しているとも囁かれている。11/26にFacebookを全消去した。百条委員会に統一教会と繋がりのある徳永信一弁護士と維新と繋がりのある野村修也弁護士を呼ぼうと動いた人物でもある。折田楓とは自宅が近所との噂。45歳。
西村康稔
自民党議員。裏金問題で失脚後、自らの復権の足がかりとして斎藤元彦をバックアップ? 後ろ盾は森喜朗。倫理法人会や統一教会と繋がりがあると噂される。西村事務所の真隣は統一教会 。62歳。
祖品
ボランティアのネット部隊「奇兵隊」の中心人物。部隊には10人の腕利き動画編集者たちが居て、その成果物をXやtiktok、Instagramで拡散する。たか 医療労務コンサルタントの発案を受け、yuukaと共に私設LINEアカウント「チームさいとう」を開設、人を集め運用した。また「オープンチャット」も開設・運用を担当。高見ちさきとは犬猿の仲。本名ではなくアカウント名を使用。斎藤のファンを自称。45歳。狂犬。
斎藤擁護派
立花孝志、堀江貴文、西村ひろゆき、高橋洋一、上念司、辛坊治郎、成田悠輔、ほんこん、古市憲寿、高須克弥、石丸伸二、上山信一、小沢一仁(暇空茜氏の弁護士)、須田慎一郎、徳永信一(在特会や統一教会信者の弁護士)、浜田聡(N党議員)、暇空茜、統一教会、中田敦彦、リハック、AbemaTV、チャンネル桜、虎ノ門ニュース、Hanada、トレトレチャンネル、ねずみ(YouTuber)、文化人放送局、ヘライザー(YouTuber)、キリン(考察系YouTuber)
安倍晋三
言わずと知れた汚職界のレジェンド。聖帝。
2022年7月8日に奈良県の大和西大寺駅前でお手製散弾銃によって晋三の心臓は撃ち抜かれた。
今回の騒動では折田楓の動画内で言及される人物としてスポット参戦している。
- ↑ SmartFLASH【独自】「折田楓さんは中学時代から大の自慢屋でした」知人が明かす“疑惑の社長”の素顔…母の闘病につきそう苦労人の一面も (2024-12-02のアーカイブ)
- ↑ この二馬力選挙行為は公職選挙法に照らして違法であるとの指摘も存在する。
- ↑ ニュー速(嫌儲): 新聞「斎藤陣営には400人のSNSスタッフがいた!!」地元兵庫の女性プランナーさん「私一人でやりましたけど…」