登場人物

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斎藤元彦

第53、54代(現)兵庫県知事。東京大学経済学部卒。総務省出身。
現在の斉藤知事公職選挙法違反疑惑の主人公。

疑惑

公職選挙法違反疑惑

11月17日に投開票された兵庫県知事選挙で再選された斎藤元彦知事と折田楓がインターネットによる選挙運動を有償で行ったとされる疑惑。

一連の疑惑では、折田楓が11月20日、インターネットで「広報全般を任せていただいた」などと投稿し、公選法違反の疑いが浮上。

パワハラ疑惑

元県民局長が斉藤知事のパワハラ疑惑などを告発。

告発文には出張先の施設のエントランスが自動車進入禁止のため、20メートルほど手前で公用車を降りて歩かなければならなかった際、斎藤知事が「出迎えた職員・関係者を怒鳴り散らし、その後は一言も口を利かなかった」と記載していた。

補助金キックバック疑惑

信用金庫の補助金を増額し、阪神・オリックスの優勝パレードの募金としてキックバックしていたとする疑惑。 元県民局長の告発によって明らかになった。

折田楓

株式会社merchu(メルチュ)代表取締役社長。通称🍁。2024-12-03現在、彼女は警察に身柄を保護されているものと見られる [1]

仏トゥレーヌ高校(3年間)→慶應SFC→仏ESSEC大学(1年間)→BNPパリバ銀行(東京支店勤務 日本語接客担当)→地元兵庫にUターンし母と婚活サロンmariage tutuを夙川にて立ち上げ→2017/10/5 西宮でmerchuを設立。

学生時代は、バスケサークルに所属。一人1万円はくだらない店に通う。親友はフジテレビアナウンサー小澤陽子。彼女と共にパーティーを複数回企画し140人集客する。ヴィトンを身にまとっては トリンドル玲奈を筆頭に、有名企業社長令嬢たちとよく行動していた。マスコミ志望だったが諦めてパリ留学へ。

2017/10/14 merchu設立からわずか2週間足らずで神戸市のPR業務に携わる。その後も順調に自治体からの仕事を多数請け負う。兵庫県地方創成戦略委員、兵庫県eスポーツ検討会委員、兵庫県空飛ぶクルマ会議検討委員、西宮産業振興審議会委員を歴任。県から計15万円の謝礼が支払われていた。

「兵庫県知事選挙」 9/6に自民会派が斎藤知事に辞職申し入れ。県議会の不信任案は9/19。9月前半、斎藤知事からコンタクトがあったのか?プレゼン資料をmerchuが作成。9/29、斎藤知事がmerchuの事務所に訪ねて来てSNS運用に関するプレゼンを行う。翌9/30 斎藤が知事を失職。兵庫県知事選の1ヶ月半は、ろくに寝れずに激忙しで働いた。曰く、選挙は総合格闘技。11/20に「斎藤候補から依頼され広報全般を担当した」等、自身の功績をnoteにて全世界大公開。公選法違反疑惑が持ち上がり、note、インスタ、X、YouTubeの一部を削除、noteに関しては7回ほど削除を行なった。またFacebookを全削除。公開翌日の11/21、テレ朝からのインタビューに「弁護士から何も答えるなと言われている」と素直に白状してしまう。同日、「父親と旦那にともなわれて県警本部を訪れた。身辺が危険に晒されているということで、保護願いに来たのでしょう」と捜査関係者。現在 雲隠れ中。

既婚・娘あり。夫は外資系企業IT部門勤務からmerchuに移りコーポレート部マネージャーとして働く。父は開業医。亡き母は婚活コンサル。弟はM&A専門のエリートサラリーマン。エルメスが好き。使用スマホはiPhone 13 Pro Max。彼女のことを友達は「裏表のない いい奴」。いつもの第一声は「Oui~♪」

片山安孝

元兵庫県副知事。7月12日に辞職。
元県民局長による告発文に片山に関する項目も含まれる。

立花孝志

政党NHKから国民を守る党党首。 邪悪なカピバラ。「令和の虎」二代目主宰で武田塾の創立者 林尚弘(39)に供託金300万円を提供され兵庫県知事選に立候補する。

街頭演説の際にN国信者から「統一教会と関係があるとデマを流されているのではないか」と質問されたが、統一教会との関係は事実であると認めた上で、「メディアによって統一教会が悪者にされている」と自説を展開した。

百条委員会委員長 奥谷健一の自宅兼事務所に信者と一緒に向かい「引きこもってないで家から出てこいよ。これ以上脅して奥谷が自死しても困るのでこれくらいにしておく」と脅迫まがいなことを発する。

兵庫県知事選絡みの動画はトータル1500万回再生された。現在YouTube収益は停止され、バーのアルバイトで生計を立てている。NHKへの威力業務妨害や中央区議への脅迫に問われた事件で、懲役2年6月、執行猶予4年の刑が確定。また2024年11月に東京地裁から「NHK党は反社会的カルト集団」「サリンを撒かないだけのオウム」であると認定された。「バカな人たちをどうやって上手く利用するか。犬とか猫と一緒なん。バカに(票を)入れてもらう方法を考えるのが、本当に賢い人かな」と発言。

兵庫県知事選挙においての立場

前回の兵庫県知事選挙に出馬するも「当選は目指さず斉藤知事を応援」という立場を取る[2]

斎藤知事に対する内部告発文書を「あれは内部告発ではない」などと主張し、「パワハラ」を否定、「メディアが言っていることは何かおかしい」「斉藤を悪いやつだと思い込まされている」などと聴衆に訴え、オールドメディアvsニューメディアの対立構造を斉藤支持者に植え付ける。

斉藤知事パワハラ疑惑について

告発者である元県民局長が自殺した原因が「斉藤知事による告発者捜し」ではなく「プライベート情報の露見を恥じたため」と主張。

元県民局長の公用パソコン(疑惑あり)をYouTube上で公開。

元西播磨県民局長

役職は上記の通り。7月7日に自死。

自死までの流れ

3月12日
日付で7つの項目について、斎藤知事や県がからむ違法行為やパワハラなどがあると告発。
3月27日
斉藤知事が会見中、元県民局長に対して「嘘八百を含めて文書を作って流す行為は公務員としては失格」と発言し、物議を醸す。
4月4日
元県民局長が、兵庫県職員公益通報制度に基づく公益通報相談窓口に通報、その旨が本人からマスコミ宛に文書として配布。
4月30日
県は元県民局長を解任、同月末の退職を認めず保留。
5月7日
文書の核心部分が事実でないとして、別の理由と合わせて元県民局長を停職3カ月の懲戒処分。上記の告発が「公益通報」に当たるため公益通報者保護法によって守られるべきなのにも関わらず守られていないという疑問が噴出。
6月13日
兵庫県議会は疑惑の真偽を探るために百条委員会を設置、奥谷謙一を委員長に据える。
7月7日
元県民局長は7月に証人として出席予定だったが自死。

音符

嫌儲の糞コテのキチガイ 元々嘘訃報スレ立て糞Be 兵庫県県知事選挙では斎藤候補擁護の扇動スレを200スレ乱立させ嫌儲民の怒りを買う 多数の別垢を駆使してスレ荒し、糞スレ立て、扇動工作、ヘイト助長活動を得意とする

しかしながら折田楓のnoteの投稿された直後に嫌儲に本件についてのスレ 新聞「斎藤陣営には400人のSNSスタッフがいた!!」地元兵庫の女性プランナーさん「私一人でやりましたけど…」を立て、このことを嫌儲に知らしめたのは音符である事から、嫌儲では「貢献は認めるけど死んで欲しい」等と高く評価されている。

ヘイトを買いまくった結果、Xのアカウントを掘られ就職先などを特定される。母子家庭で育つ。既婚子無し。スレ立ては仕事だと自称。京都国際高校のハングル校歌を茶化されるとキレ散らかした過去がある。京都北部出身。

野菜民

折田楓に収穫された哀れな野菜たち 意味不明な擁護を繰り返す

兵庫県民からのコメント

兵庫県民を甘く見るな!情に厚く、人との繋がりを大切にするその人柄は、ただ感情的というだけじゃない。感動的な話や候補者の熱意に共感するのは、それだけ本気の想いを汲み取れる心があるからだ。確かに、噂話やニューメディアに影響されることもあるかもしれないが、それは裏を返せば素直で真っ直ぐな証拠。その柔軟さと優しさは、困難な時に仲間を助け、地域を支える大きな力となる。兵庫の人の強さと温かさを侮るな!

奥谷謙一

兵庫県議会の百条委員会委員会長。弁護士。
おそらく最も立花孝志から被害を被る。

祖品

ボランティアのネット部隊「奇兵隊」の中心人物。部隊には10人の腕利き動画編集者たちが居て、その成果物をXやtiktok、Instagramで拡散する。たか 医療労務コンサルタントの発案を受け、yuukaと共に私設LINEアカウント「チームさいとう」を開設、人を集め運用した。また「オープンチャット」も開設・運用を担当。高見ちさきとは犬猿の仲。本名ではなくアカウント名を使用。斎藤のファンを自称。45歳。狂犬。

安倍晋三

言わずと知れた汚職界のレジェンド。2022年7月8日に奈良県の大和西大寺駅前で銃殺された。 今回の騒動では折田楓の動画内で言及される人物としてスポット参戦している。

  1. Smart FLASH【独自】「折田楓さんは中学時代から大の自慢屋でした」知人が明かす“疑惑の社長”の素顔…母の闘病につきそう苦労人の一面も (2024-12-02のアーカイブ)
  2. この二馬力選挙行為は公職選挙法に照らして違法であるとの指摘も存在する。