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===2025/02/22=== 兵庫・竹内元県議に対する誹謗中傷の拡散 きっかけのひとつの“文書”は誰が作成し、誰が立花孝志氏に渡したのか 証言をもとに検証【報道特集】 ([https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1748361?display=1 TBS報道特集]) ([https://www.youtube.com/watch?v=itl4pFj-kxo YouTube]) 兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑を追及していた竹内英明元県議。誹謗中傷を受けた末、1月亡くなりました。その中傷を拡散したのがNHK党の立花孝志氏です。中傷の根拠とされる文書や音声はなぜ立花氏に渡ったのか?検証しました。 「立花孝志氏に音声データを渡した」名乗り出た人物 兵庫県の竹内英明元県議。斎藤元彦知事のパワハラ疑惑を追及するなか誹謗中傷を受け、先月、亡くなった。自殺とみられている。 その知事の疑惑を告発した元県民局長も2024年7月に自ら命を絶っている。 この2人に対する誹謗中傷を拡散したのが立花孝志氏だ。 立花孝志氏(2024年11月15日) 「竹内県議がようさんデマ流しとるわ。証拠出せ証拠。音声とか録音」 立花氏(2024年10月29日 / YouTubeより) 「元県民局長といわれる人です。こいつは本当悪い奴で」 立花氏はこうした発言の根拠を複数の県議からの情報提供だったとしている。非公開の百条委員会で元県民局長のプライベートに触れた音声などだ。 立花氏(2024年10月31日 / YouTubeより) 「これが、僕が今日、秘密の場所のカラオケボックスでもらった音声です」 音声 「過去10年間に渡ります、複数の女性との…。」 今週、この音声データを立花氏に提供したと名乗り出た人物がいる。百条委員会の理事(当時)で「維新の会」の増山誠県議だ。 知事選では、斎藤氏を支持し街頭演説にも足を運んできた。 増山誠県議(Xより) 「斎藤元彦さんに当選確実が出ました!やりました!」 2月19日、増山県議はYouTubeの配信番組に自ら出演を打診。立花氏に音声データを渡した事を明かした。 (YouTube番組『ReHac』生配信より)<br> 司会「ぶっちゃけ、誰が流出させたんですか」<br> 増山県議「端的に申し上げますと」<br> 司会「端的に言ってください、全部言ってください」<br> 増山県議「端的に申し上げますと10月25日の片山元副知事の発言を録音して、立花氏に渡したのは私です」 2024年9月。増山県議は、報道特集の取材にこう述べていた。 増山県議 「県民局長の方の本当のプライベートな情報は一切出す必要がないし、我々はそんなものを元々必要としていないんです」 「開示してくれとも思ってないので」 だが、このひと月後。非公開で行われた議会の様子を、密かに録音。「外部に漏らしてはならない」との規則を無視し、立花氏に情報を提供していたのだ。 ※報道特集の内容について詳しくは直接報道特集のサイトまたはYouTubeをご覧下さい 政治系切り抜き動画 総再生数35億超 誰が何のために? ([https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250222/k10014725691000.html NHK]) 政治家の発言を切り抜いて、文字などを載せて編集する“切り抜き動画”。近年、選挙の際にも話題になり、影響力が増しているとされています。 こうした動画を主に配信するチャンネルはここ数年で急増。NHKが調べたところ、総再生数は35億回にも上っていました。 いったい誰がどんな目的で行っているのか、発信している当事者を取材しました。 「切り抜きをしたら結構バズって」「収益化できてなんぼ」 「国会議員の中でも知名度のある方の切り抜きをしたら結構バズって、登録者数も増えて、このままやればおいしいんじゃないかなと思って。政治家さんの言っていることに自分なりの意見も載せて発信すれば、とても公益性の高いチャンネルになるなと」 国会中継などから政治家の発言を切り抜いた動画をYouTubeで配信している、石川県在住の30代の男性。 自分が共感する保守系とされる政治家の発言を切り抜いて紹介しています。 2024年春から本格的に始め、動画のチャンネル登録者は数万人に。 最も多いときには月に90万円ほど稼いだこともあり、これまでにあげた収益は400万円あまりに上るといいます。 「自分の思想と近い政治家の発言を発信していますが、収益にならなかったらちょっとやる気が出ないんで、やっぱり収益化できてなんぼという感じです」 政治系を選んだ理由は… もともと公務員で、数年前に映像関係の事業を始めた男性。能登半島地震をきっかけにYouTubeでの発信を始めました。 「自宅が半壊して、事業ができなくなってしまった。パソコンひとつでできることがないかなと、トライしてうまくいかないままになっていたYouTubeをやってみようと思ったんですね」 男性は政治系の切り抜き動画を選んだ理由について、政治家の側から見ても主張を広められるメリットがあるため、その映像を使っても著作権侵害を訴えられにくく、「公益性」もあると考えたといいます。 公開してきた動画 動画では政治家の発言だけではなく、若い女性のキャラクターが感想や解説を述べたり、誰と誰が対立しどう協調しているかなど、自分なりに政治家どうしの関係も描こうとしたりしています。 視聴者は46歳以上が7割、そして、男性が9割と、一定のファンも付くようになりました。 「自分のチャンネルを見ているファンはどういった人が多いのかを意識しながらやっています。起きている間は、国会見たりとかXでどういったキーワードがトレンドになっているだろうかとか、そういうインプットは常にしています」 ここ数年で急増 総再生数は35億超に 去年の東京都知事選挙や兵庫県知事選挙でも注目された政治系の切り抜き動画、ここ数年、急増しています。 おもに政治系の切り抜き動画を扱っているYouTubeのチャンネルは、NHKが調査したところ、少なくとも332ありました。 政治家の動画発信が盛んになり、短尺の動画「YouTubeショート」が始まった2021年ごろから増え始め、参議院議員選挙が行われた2022年に急増。 2023年からは広島県の安芸高田市長だった石丸伸二氏に関連するチャンネルが増え、2024年には新たに110、開設されていました。 もともとゲームの実況をしていたチャンネルや、街歩きの様子を配信していたチャンネルが、最近になって政治系の切り抜き動画に「くら替え」しているケースも複数みられました。 私たちが確認した332のチャンネルの総再生回数は、政治家の切り抜き動画やその関連動画を合わせ35億超。再生数が1億を超えているチャンネルも5つありました。 再生回数3億超のチャンネルも 今回、再生回数が3億3000万回と最も多かったチャンネルの運営者に、直接話を聞くことができました。 待ち合わせた場所にやってきたのは、東京都内に住む30代の男性でした。 「もともとYouTubeはやったことがなくて、政治に特段興味があったわけでもないんですけど、やっぱりきっかけは石丸伸二さん。見れば見るほど、自分の中にたまっていくのがもったいないと思って、自分が持っている知識を発信したほうがより伝わるし、多くの人に伝えられるんじゃないかと思って始めました」 男性のチャンネルでは石丸氏の発言を中心に、毎日、動画を配信しています。これまでに投稿した動画はおよそ1000本に上ります。 男性は、勤めていた会社をおととしに辞め、いまはYouTubeの配信を専業に。 作業は1人で行っていて、議会の動画を作る際には、議会での発言のすべてを少なくとも4回は視聴してから作るとしています。 総再生回数3億回超 「収入は会社員時代の2倍、働いている時間も2倍になった」と述べる男性。 取材を行った日も朝まで動画を制作し、昼や夜、平日や休日の区別がないような生活になっているといいます。 動画を見た人からは「政治に興味はなかったけど初めて選挙に行こうと思いました」などといったコメントが付くようになりました。 「発言している人の意図を損ねないこと、あとは視聴者に分かりやすく伝わりやすくすること。僕の主観でしかないんですけど、落としちゃいけない情報はやっぱりあるし、いかに言っていることをブーストして伝えるかってところですね」 「自分がやっていることで世の中の人が興味を持って、例えば選挙だったら投票に行ってくれる。そんな仕事ができているって話じゃないですか。いろんな仕事がある中で影響力がある方の仕事かなと思う」 配信する理由、収益は NHKでは、このほかにも、政治系の切り抜き動画を投稿しているチャンネルを対象に取材を試みました。 比較的再生回数が多かった68のチャンネルに取材の依頼をメールで送ると、対面でのインタビューに応じた2人以外に、4つのチャンネルから回答がありました。 その中で見えてきた、動画を発信する理由は… 「当初は収益が目的だったが、政治について意見交換するためのコミュニティーの役割も感じている」 「目的は収益だが、政治家の話を聞くことに面白みを感じはじめ、興味とも一致したから」 さらに、収益については… 「月30万前後」 「平均して一般のサラリーマン程度」 「月に50万から150万程度」 アウトソーシングも盛んに 政治系切り抜き動画の「ブーム」とも言える状況、中には編集作業を外注するケースも多く見られます。 大手の求人仲介サイトで政治系の切り抜き動画に関する求人がどれくらいあるか調べると、この1年だけでも600件以上見つかりました。 動画の編集や表紙に当たるサムネイルの作成、文字起こしの作業を1件当たり数千円ほどで募集しているものが多く見られました。中には、運営そのものについての求人で数十万円を提示しているものも。 私たちが取材した中にも、こうしたサービスを使って実際に外注していると答えた人や、運営が安定したら外注したいと答えた人もいました。 政治への関心高めるメリットの一方… 急増する、政治系の切り抜き動画。 インターネット上の情報の広がりを研究している東京大学の鳥海不二夫教授は「政治に対する関心を高める」「より多くの情報を得ることができる」というメリットがある一方、「情報が偏ること」や、偽情報や誤情報の拡散、ひぼう中傷などの問題があると指摘します。 「たとえば選挙において、街頭演説で候補者を見る機会はなかなかなくても、切り抜き動画で候補者の主張を聞けるという意味ではメリットがあります。候補者にとっても自分に関する多くの情報を出してもらえるということで、メリットがあります」 「デメリットとしては表示される情報が特定の候補者に偏ってしまうことがある。間違った情報を流していたとしてもそれがどんどん拡散してしまったり、ほかの候補者に対しての攻撃的な言動といったものが切り抜かれて拡散することも起こりえる」 情報の真偽はどう判断? 石川県で政治家の切り抜き動画を配信している男性のチャンネルでも、去年の兵庫県知事選挙に関する誤った情報がみられました。 政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏が、1月に亡くなった元兵庫県議会議員の男性について「警察の任意の取り調べを受けていた」などと発言している動画の切り抜きで、兵庫県警が否定し、立花氏も謝罪しましたが、このチャンネルでは現在も削除されずに公開されています。 どう考えているのか。男性はこう答えました。 「あくまで切り抜きチャンネルなので。情報の真偽はある程度精査して、正しいと思っている人をフィーチャーして発信していますが、1人でのファクトチェックには限界があるし、ひぼう中傷とかを一個人では止めることができない。加担しようとも思っていないですし、そこは波に乗って、流れに任せてという感じです」 メールで回答を寄せた人たちからは… 「直接政治家に話を聞いたり、記者会見の場に参加することはできないので、ノーカットのものを見るようにしている。思い込みや予測で言うときは『臆測』や『邪推』といった個人の主観であることを伝える」 「SNSによる誤情報、ひぼう中傷があることも事実なので、ないように尽力したい」 著作権の問題も… また、許諾を得ずに映像を切り抜いているという問題も。 ※NHKの内容について詳しくはNHKのサイトをご覧下さい
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斎藤元彦陣営のネット広報担当会社が投稿したnoteで騒然 まとめwiki:著作権
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