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===2025/04/03新年度最初の知事定例記者会見 ハラスメント研修知事未実施判明 西播磨道関連のデマ否定報道=== ([https://hyogo-ch.jp/video/5916/ 兵庫県公式 ひょうごチャンネル]) ([https://www.youtube.com/live/Hlz5KG449mg YouTube 【斎藤元彦 知事】定例記者会見 2025年4月3日 15:00予定 サンテレビニュース]) 本日の記者会見ハイライト 記者「道義的責任はあるのでは」<br> 斎藤「真摯に受け止め謝罪をする」<br> 記者「道義的責任はあるのでは」<br> 斎藤「不快な思いをした人には謝罪する」<br> 記者「道義的責任はあるのでは」<br> 斎藤「不快に思われた人は謝罪して風通しの良い職場を作る」<br> 記者「道義的責任はあるのかないのか答えてください」<br> 斎藤「さっき答えた」<br> 記者「道義的責任があると認めると言うことでよろしいですか?」<br> 斎藤「風通しの良い職場をー」<br> 記者「知事、同じ言葉を繰り返すのはやめてください」<br> 斎藤「それが私の答えです」<br> 記者「お願いですからやりとりをさせてください」<br> 斎藤「何度聞かれても同じ事を答えます」<br> ([http://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1743663307/791 【悲報】斎藤元彦陣営のネット広報担当会社が投稿したnoteで騒然★629より引用])<br> ([[ネタ置き場 #04/03知事定例記者会見|上記やり取りの文字起こし]]) 知事定例記者会見より一部まとめ (告発文書で実名の個人や団体の名誉が毀損されていた、と知事は言っていたが、実際どの程度毀損されていた?)<br> 斎藤「(違法行為に加担したなど事実と異なることが書かれており)誹謗中傷性が高い中で実名や団体が述べられている方に対して、そういった名誉が毀損されていた可能性が高いので報告書を受けてそういった事(処分?)ができてよかったという風に認識してます」<br> (実際に被害があった?)<br> 「それぞれの立場で名誉が傷つけられたりした可能性はあると思います」<br> (斎藤知事の発言による、元県民局長の名誉の毀損については?)<br> 「26日までの会見で述べた通り。(以下、お悔やみと感謝)」 県民との対話についての施策→[https://web.pref.hyogo.lg.jp/kk12/yakudou/yakudoucafe.html 躍動カフェ(兵庫県のページ)] 「何度聞かれても 同じ答えをさせていただく」 ”記者の思いとは違うかも”発言もあれど・・・ 兵庫・斎藤知事 会見で答え繰り返す ([https://news.yahoo.co.jp/articles/38931957491ac63f7e18ec987cd65ed1ac0d6aac Yahooニュース ABCニュース]) 兵庫県の斎藤知事が3日の定例会見で、第三者委員会の報告書への見解と自らの対応について繰り返し問われ、「何度聞かれても答えは同じ」という趣旨の回答をしました。 斎藤知事は第三者委の報告書の受け止めについて質疑応答で改めて聞かれると、<br> ・パワハラについては真摯に受け止め謝罪した<br> ・職員に不快な思いや負担に思わせたことは申し訳なかった<br> ・自ら襟を正し、風通しのいい職場を作るのが責任の取り方<br> と、先月26日に開いた会見での答えを繰り返しました。<br> これに対し「自らを処分しないのはダブルスタンダードでは」「パワハラを認めるならば道義的責任はあるのでは」などの質問が重ねて出されましたが、斎藤知事は同じ回答を繰り返した上で、<br> 「私が今、答えた通りです」<br> 「(何度)聞かれたとしても、同じことを答えさせていただきます」<br> 「聞いていただくのは記者さんのアレ(仕事)ですけど、答えは同じだとお伝えしておきます」<br> などと発言し、何度も同じ内容の回答を繰り返しました。<br> また質問に対して、「ご指摘として受け止める」「私の回答が、(記者の)思いとは違うかもしれませんが」などと発言するひと幕もありました。 斎藤知事のハラスメント研修、未実施のまま 指摘から4カ月近く経過 ([https://news.yahoo.co.jp/articles/ae71286546182695ef91dd3d3e30f9f50a07aaa3 Yahooニュース 朝日新聞]) 兵庫県の斎藤元彦知事らが内部告発された問題をめぐり、県の公益通報窓口が昨年12月の結果報告とともに求めた斎藤知事らへのハラスメント研修が、まだ実施されていない。斎藤知事が3日の記者会見で明らかにした。4カ月近くが経過しているが、県人事課が実施時期の調整を続けているという。 公益通報窓口がまとめた調査結果では、内部告発文書にあったパワハラ疑惑について「確証は得られなかった」としたものの「強く叱られたと受け止めた県職員もいた」と指摘していた。斎藤知事を含む幹部職員向けにハラスメント防止のための研修の充実を求めていた。 これを受けて斎藤知事は、その後の記者会見などで「研修をやっていくことは非常に大事なポイントだ」などと繰り返してきた。 また、内部告発問題を調べていた県の第三者調査委員会が3月、調査した16件のうち10件をパワハラと認定した。斎藤知事は、自身の処分は否定しつつも「襟を正して研修などをしっかり受け、風通しの良い職場づくりに向けて努力していく、それが私の責任の果たし方だ」と述べていた。 当初、県は年度内の実施を目指していたが、3日の記者会見で斎藤知事は、研修の時期について「準備ができ次第」と述べるにとどめた。担当する県人事課の担当者は「講師との日程が合わなかった。できるだけ早く実施したい」と説明した。 「斎藤知事が1兆円の道路ルート変更し費用圧縮」は誤り SNS拡散情報、兵庫県「事実無根の陰謀論」 ([https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202504/0018824835.shtml 神戸新聞NEXT]) 兵庫県の斎藤元彦知事が、整備に1兆円かかる播磨臨海地域道路のルートを変更し、5千億円に圧縮した。それに反発し「既得権益」の議員たちが「斎藤おろし」を画策した-。交流サイト(SNS)やユーチューブでそんな言説が飛び交っている。だが、そもそも現在のルート案の大枠は斎藤知事の就任前に決まっており、県も「ルート案を変更した事実もない」と「陰謀論」を否定している。 ユーチューブには「播磨臨海道路計画の利権がやばすぎる」「播磨臨海道路の深い闇」などのタイトルの動画が複数投稿されており、いずれも10万回以上の再生回数となっている。X(旧ツイッター)でも1カ月間で2千件以上の投稿がされている。知事選について取り上げた神戸新聞の連載「あの熱狂の中で」で募集したメールにも「播磨臨海の陰謀を暴いてほしい」との取材要望が寄せられている。 担当する県道路企画課にも複数の電話が入っているというが、「事実無根の陰謀論です」と言い切る。 播磨臨海地域道路は、神戸市西区と兵庫県太子町の約50キロを結ぶ一般国道だ。1970年に構想が浮上し、県や播磨南部の市町が約20年前から要望を続けてきた。慢性化する加古川、姫路バイパス(BP)の渋滞緩和や物流機能向上が期待されており、第二神明道路-姫路市広畑区の約36キロを優先整備することが決まっている。 このルート案が最初に示されたのは、2019年。国はまず四つの大まかなルート帯を示した。この時に提示された資料によると、最もコストが高額だったのが海側のルート帯で、最大約9500億円と試算された。これがネット上で「1兆円かかる」といわれた根拠となったとみられる。 一方、4案の中で建設費が最安だったのが「内陸・加古川ルート帯」で、試算は約5900億円。海側ルートに比べてコストだけでなく、大阪・神戸方面への所要時間が短いことや、渋滞緩和効果が期待されることから、この内陸案が決定された。斎藤知事が初当選する約1年前、20年6月のことで、井戸敏三前知事の時代だった。 23年10月、ルート帯の中から詳細なルート案が近隣住民に初めて示された。示されたルート案は一部で学校敷地内や住宅地を通ることから高砂市や姫路市では反対の声も上がっており、ネット上で署名活動などが展開されている。 こうした中、SNSでは「(反対運動が活発化するのは)5千億円の計画を1兆円にしたい勢力」「井戸派は用地買収を見越して購入した土地が買い取られないことに反発した」などと「前知事派が暗躍するという陰謀論」が拡散されている。 県道路企画課は「斎藤知事がルートを変更しようとした事実はない」と説明し、「用地買収の交渉まで手続きはまだまだあり、予算が付くかも確定していない」と強調する。 さらにネット上では、1月に亡くなった前県議の竹内英明氏(姫路市)が超党派の議員連盟の副会長になっていたことを取り上げ、竹内氏が利権に関わったなどとする主張も広がっている。 その根拠の一つとして、竹内氏に寄付したことのある不動産業者の実名を挙げて投稿が拡散されている。 同社に聞くと「播磨臨海地域道路に関わったことも、この事業で竹内氏と関わったことも一切ない」と否定。「何十年先に実現するかどうかという事業を見込んで土地を取得するわけもない。デマの問い合わせで迷惑している」とした。 斎藤知事も播磨臨海道路ルート変更指示を否定 「陰謀論」の言及避ける ([https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202504/0018828806.shtml 神戸新聞NEXT]) 神戸市西区から兵庫県太子町を結ぶ播磨臨海地域道路を巡る「陰謀論」が交流サイト(SNS)などで広がっていることに対し、斎藤元彦知事は3日の定例会見で、「示されているルート案は私も了解した」と述べ、「斎藤知事がルート変更を指示した」という拡散情報の内容を否定した。 播磨臨海地域道路は、県や播磨南部の市町が約20年前から整備を要望してきた約50キロの一般国道。政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首らがSNSやユーチューブで「斎藤さんは道路計画を変更しようとしていたと思う」などと取り上げ、「反発した前知事派や議員らが『斎藤おろし』を画策した」などの言説が飛び交っていた。 斎藤知事は会見で「長年、地域から要望の強い道路整備で、国と連携しながら進めていくことが大事」と促進する立場を強調。2022年11月に国から県に現行のルート案が示された際、「これでいいんじゃないかと了解した」と話し、変更を指示していなかったことを認めた。 一方で、こうした「陰謀論」がネット上で広がっていることについては「一つ一つの情報を確認できず、コメントは差し控える」と言及を避けた。 「第三者委員会を踏まえても適切と判断」 告発者対応の違法指摘に斎藤氏、正当性を強調 ([https://news.yahoo.co.jp/articles/b1ca82ea294359f2f00283fdaf5cdc9c444a773b Yahooニュース 産経新聞]) 斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題を巡り、斎藤氏は3日の定例会見で、第三者委員会の調査報告書で公益通報者保護法上違法にあたると指摘されたことについて、「第三者委員会を踏まえても、県の対応は適切だったと私が判断した」と述べ、改めて正当性を強調した。 元裁判官の弁護士らでつくる県の第三者委は、昨年3月の会見で斎藤氏が告発者の元県民局長=昨年7月死亡、当時(60)=について「噓八百」「公務員として失格」と非難したことなども含め計11件をパワハラと認定。告発文書を作成、配布したことを理由に元県民局長を懲戒処分とした県の対応は「明らかに違法」と指摘した。文書については「複数の事実については真実か、真実相当性があると認められた」としていた。 この日の会見で斎藤氏は、報告書にあった公益通報者保護法違反の指摘について「対応は適切だった」「県庁内で意見をかわしながら最終的に私が判断した」と違法性を改めて否定。報告書の内容と、県の対応がかみ合っていないという指摘には、「報告書の内容は真摯(しんし)に受け止めつつも、そういった点(適切という判断)があるということはご理解いただきたい」と述べた。 パワハラの認定を受けても自身を処分しない理由については、「風通しの良い職場づくりや、職務を遂行することが私の責任の果たし方だ」と繰り返した。
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斎藤元彦陣営のネット広報担当会社が投稿したnoteで騒然 まとめwiki:著作権
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