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===2025/04/16昨年12/25百条委員会会議録公開(事実誤認による訂正) 知事定例記者会見=== 文書問題調査特別委員会 会議録<br> 証人尋問実施日 <br> 令和6年12月25日([https://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/061225bunsyogijiroku.pdf PDF:1,142KB])<br> 増山元委員の事実誤認による訂正箇所(下線部を太字にしてあります)<br> [[ファイル:スクリーンショット 18-4-2025 03052 web.pref.hyogo.lg.jp.jpg|サムネイル]] ○増山 誠委員 <br> もう一つ、パワハラや贈答品疑惑について誘導尋問が行われたことの調査検証を求めると<br> いうことで要望が来ております。これは委員会の公正性を疑われる重大な問題であるという<br> ふうに考えておりまして、うそですとかデマをあたかも事実であるかのような前提に立った<br> 質問が行われたということも事実であります。 <br> '''竹内元県議は、姫路ゆかたまつりではパワハラの事実があったとして質問しました'''が、地 <br> 元の方が声を上げてデマであったことが判明しております。<br> (下線部に関する注記)委員会における竹内元委員の発言に「姫路ゆかたまつりではパワハ<br> ラの事実があった」という質問は確認できません。増山委員の下線部分の発言は、竹内元委<br> 員がインターネットの記事を自身のブログで引用したことを受けて、「竹内元委員が委員会<br> 内で質問した」と事実誤認したことによるものです。(令和6年9月6日の証人尋問におい<br> て、竹内元委員は齋藤知事に対して姫路ゆかたまつりについて質問を行っていますが、質問<br> 内容は「パワハラの事実があった」についてではありません。) <br> ※この注記は増山委員本人に事実誤認であることを確認の上、記載しています。<br> 竹内元県議に関してもう一つ虚偽の事実を持って質問が行われたという事例がございまし<br> て、9月6日の百条委員会において、'''県商工会連合会の専務理事から'''昼休みに電話があった<br> という竹内氏の発言があり、専務理事が片山副知事にゴルフセットを進呈したと言っている<br> が事実かという内容の質問がされました。<br> (下線部に関する注記)竹内元委員は「昼休みに電話があった」ことは発言していますが、<br> 「県商工会連合会の専務理事から」電話があったとは発言していません。増山委員の下線部<br> 分の発言は、竹内元委員の発言の中で、電話の相手について明示されなかったことにより、<br> 「専務理事から電話があった」と事実誤認したことによるものです。<br> ※この注記は増山委員本人に事実誤認であることを確認の上、記載しています。<br> ところが、12月24日に委員会で関係者に聞き取り調査をしたところ、専務理事は竹内氏と<br> - 101 - <br> 電話しておらず、勝手に名前を出されたというふうな確認がされました。委員会後に、各所<br> から専務理事に問合せの電話が殺到し、迷惑なので、次の百条委員会で訂正をしてほしいと<br> 伝えたところ、竹内氏は一旦了承したものの、その後専務理事に電話をかけ、百条委員会に<br> 証人として呼び出すぞと脅しをかけたそうです。専務理事は関係のない贈答品の件で百条委<br> 員会に出頭することはおかしいというふうに伝えましたが、'''竹内氏から訂正はしない代わり'''<br> '''に百条への出頭要請はしないという約束を強要された'''と確認が得られました。<br> (下線部に関する注記)増山委員の下線部分の発言には誤解を生じさせる部分がありますの<br> で、以下、専務理事の聞き取り調査内容を記載します。 <br> 「・9月6日の片山元副知事への証人尋問における竹内委員の発言は、証人尋問の休憩中に<br> 私が竹内委員に電話をかけたと誤解されるような発言であったため、実際に多くの方から<br> 私に問合せがあり非常に困惑した。この件については、後日、竹内委員に電話で問いただ<br> し、委員会の場で発言を訂正してほしい旨伝えたところ、本人も次回の委員会で訂正する<br> と言われた。 <br> ・また、10月上旬に竹内委員から電話がかかってきた。ゴルフクラブの件について委員会で<br> 質問をしたいので、証人として出てくれないかとの依頼であった。私が断ったところ、脅<br> されるようなことを言われたので、発言訂正の件はどうなったのか聞いたところ、それに<br> ついてはきちんと訂正するので、それを条件に証人として出てもらう話はなかったことに<br> すると言われたが、竹内委員は発言訂正をしないまま議員辞職された。」 <br> この聞き取り調査内容を踏まえると、増山委員の下線部分の発言は事実誤認によるもので<br> す。 <br> ※この注記は増山委員本人に事実誤認であることを確認の上、記載しています。<br> 「編集者注釈」<br> '''竹内氏から訂正はしない代わりに百条への出頭要請はしないという約束を強要された'''<br> に、ついての注記については「専務理事への聞き取り調査内容」を記載してあるのみであり、故竹内元県議へは聞き取りが出来なかったので「聞き取り調査に対する専務理事の発言」のみの記載となっているものと考えます 2025年4月16日(水曜日)知事定例記者会見([https://hyogo-ch.jp/video/5937/ 兵庫県公式 ひょうごチャンネル]) 【斎藤元彦 知事】定例記者会見 2025年4月16日 15:00予定([https://www.youtube.com/watch?v=WNVII9yHNIs YouTube サンテレビニュース]) 今日のハイライト フリー菅野「私も昨年知事がオンデマンドで見たというパワハラ防止の動画を見た。内容を覚えているか」<br> 斎藤「昨年7月の視聴なので詳細については自信がない」<br> 菅野「そんなに忘れるのにどうやっていい職場を作れるのか。人事課の方へ。パワハラ研修の講師は決まってるのか」<br> 人事課「決まっていない」<br> 菅野「知事。パワハラ防止動画では第三者の意見が大事だとされている。知事もこれに同意していた。第三者員会を蔑ろにするあなたの態度と整合性はあるか」<br> 斎藤「ご指摘は真摯に受け止めたい」<br> 菅野「人事課の方へ。本人にはやる気がないようだ。早く研修をセットしてあげてほしい」<br> 斎藤「ご指摘は真摯に受け止めたい」<br> ([http://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1744786823/383 【悲報】斎藤元彦陣営のネット広報担当会社が投稿したnoteで騒然★649より引用]) 知事定例記者会見注目答弁 パワハラ研修をいつ実施するのか問われると、4月は引き継ぎや新しい業務が立て込んでいるので、ゴールデンウィーク以降になるとした。また、職員の回答によると、講師の候補はあるもののまだ決まっていない。 県議への殺害予告などの誹謗中傷メールについて、兵庫県知事としてどう収束させていくのか、という質問に対して「考えが違う、意見が違うっていうことは、これは民主主義だったり、(中略)それは我々が社会で生きている限り、多様な考え方、意見があるということはこれは当然だと思いますね。ただそんな中で、やはり心ない誹謗中傷であったり人を傷つけたり、そして時には人の命を奪うこともあるということで、これは決して許されないことで(以下略)」と、一部容認とも取れる発言をした。 3月5日の知事の発言「倫理上極めて不適切なわいせつな文書を作成していた」について、今日、常任委員会で総務部長が「特に説明する必要のない内容であった」と答弁した事について、「私としてはもうこれまで述べさせていただいた通りですね。'''新たな局面'''にあの時なったんで、説明をさせていただいたということです」と当時の「わいせつ」発言は適切だったとした。が、何故今日は「わいせつ」という言葉を使わないのかという問いに対しては「どういった言葉で私が説明するかしないかっていうのは私の判断でさせていただいてます」とした。 先週の定例記者会見では(告発文書問題の)第三者委員会について議会に説明する機会はないとしていたが、同日午前中すでに議会に説明していた件について、記者から「会見の場で嘘のようなことを言うと、それ以降も発言が嘘っぽく聞こえてしまうのでそこはやめてほしい」と指摘されると、🤖「あの、ただ、今のところは、嘘をつくとか隠そうということじゃなくて、ちょっともう1回説明させていただくと、議長側がこの会については会を開くこと自体も含めての非公表でやっていきましょうという風に、趣旨でやられてますので、それを私は尊重させていただいて、自分から実はこういうことがあるんですっていうことは差し控えたということですね。ただそのあと報道等で一部報道されましたんで、そういったことで私の方からはコメントをさせていただいたということありますけども、あの何もその、おっしゃったように隠そうとか嘘をつこうっていう趣旨ではないということはお伝えしときますし、私としては記者会見については、記者さんからの質問に精一杯答えさせていただくということでこれまでやらせていただいてますので、そこはご理解いただきたいという風に思ってますね」と答えた。 これまでのパワハラ研修についての発言要約<br> (2024年の)<br> 5月の斎藤元彦「パワハラ研修に向けて日程を調整している」<br> 6月の斎藤元彦「日程の調整をするための日程の調整が必要」<br> 7月の斎藤元彦「日程の調整の目処がつきつつあるというふうな認識」<br> 8月の斎藤元彦「日程の調整について担当部署と対応を検討する日程を調整」<br> 9月の斎藤元彦「日程の調整についてまもなく検討が終了」<br> 10月の斎藤元彦「日程の調整は細部を詰めている段階」<br> 11月の斎藤元彦「細部の細部を詰めているというふうな認識」<br> 12月の斎藤元彦「もう受けた。具体的な日時は明かせない」<br> ([http://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1744786823/564 【悲報】斎藤元彦陣営のネット広報担当会社が投稿したnoteで騒然★649より引用]) 議会側への説明についての質疑応答 記者「先週、議会への説明の予定は無いと言っていたが、実際にはしていた。嘘ではないか」<br> 斎藤「それは議長に聞いていただければいいと思います。あのー、まあざっくばらんな意見交換をするというお話でしたので、<br> その会自体も非公表でやりましょうっていうふうに伝えられていましたので、それを私の方からそういったことを言うということは、<br> あのー、議会との、議長との、まああの、意向をこう自分からそう(非公表)じゃないことにしてしまう可能性もあるので、<br> 私の方からは、そこは伏せていたということで、何もその隠そうとか、そういった、ご指摘の、嘘をつくっていう趣旨ではなくて、<br> あのー、ぎ、議長側のご意向を踏まえて、私からそれを、こういった場があるっていうことを述べさしていただくところは差し控えたという<br> ことですので、そこはご理解いただきたいと思います」 記者「いろいろ言い方はあったとは思うが、会見で嘘のようなことを言ってしまうと、それ以降、それ以前もですけど、知事の発言が嘘っぽく聞<br> こえてしまうので、やめていただきたい」<br> 斎藤「ただ、い、今のところは、嘘をつくとか隠そうととかいうことじゃなくて、もう一回説明させていただくと、<br> 議長側が、この会については会を開くこと自体も含めて、非公表でやっていきましょうというふうな趣旨でやられてますので、<br> それを私は尊重させていただいて、自分から実はこういうことがあるんですっていうことは差し控えたということですね。<br> ただその後、あのー、報道等で一部、まぁ報道されましたんで、私の方からはコメントをさしていただいたということはありますけど、<br> 何もそのおっしゃったように、隠そうか、嘘をつこうっていう趣旨ではないということはお伝えしときますし、<br> 私としては、記者会見については、記者さんからの質問に、精一杯答えさせていただくということで、これまでやらせていただいてますので、<br> そこはご理解いただきたい」<br> ([http://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1744814182/28 【悲報】斎藤元彦陣営のネット広報担当会社が投稿したnoteで騒然★650より引用]) 「わいせつな文書」発言 兵庫県議会で総務部長が「説明必要ない」 斎藤知事は撤回を否定 ([https://news.yahoo.co.jp/articles/2b49527bb2a98b156439723580a6c37d1ae9dbc5 Yahooニュース 産経新聞]) 斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書問題に絡み、斎藤氏が、告発文書を作成した元県民局長の男性=昨年7月に死亡、当時(60)=の私的情報について、「わいせつな文書を作成していた」と発言したことを巡り、県の有田一成総務部長は16日、県議会の総務常任委員会で「特に説明する必要のない内容であった」との認識を示した。公明党県議からの質問に答えた。 斎藤氏は県議会の調査特別委員会(百条委員会)の報告書が提出された後の先月5日の定例会見で、元県民局長への懲戒処分の撤回について問われた際に、「倫理上極めて不適切なわいせつな文書を作成していた」と言及。昨年5月の処分当時には、「業務と関係のない私的な文書」として明かされていなかった私的情報の内容に踏み込んだ上で、処分の正当性を主張していた。 この日の委員会で、公明党の越田浩矢委員は、有田氏に対し、斎藤氏の「わいせつな文書」という発言について、「問題はないのか」と質問。有田氏は処分理由となった非違行為は、職務と関係のない私的な文書を勤務時間中に作成していたことで、「(文書の)内容については問題にしていない」と説明。斎藤氏の発言は「特に説明する必要のない内容であった」と述べた。 斎藤氏は同日の定例会見で、発言の意図について改めて問われると、「(百条委の報告書が議決された)新たな局面ということで発言した」と述べ、撤回や修正についても「総務部長がどのような経緯の中で発言したかは承知していないが、私としてはこれまで述べた通りだ」として否定した。 兵庫・斎藤知事 パワハラ研修4か月以上実施せず「年度内は多忙だった」 ([https://news.yahoo.co.jp/articles/3c766b8d9b3d86b0bbbe4d9646523cf5bfaecae2 Yahooニュースオリジナル]) 兵庫県の斎藤元彦知事は16日午後、県庁で定例記者会見を行った。会見では記者から、斎藤知事のパワハラ疑惑を巡り、県が知事を含めた幹部職員を対象にハラスメント防止の研修を行うよう要請していたが、約4か月以上にわたり応じていないことについての質問があった。 記者からは「日程のメドすら立たないというのは、あまりにもスピード感がないんじゃないかと、放置してるんじゃないか」という質問があった。 それに対し、斎藤知事は「放置しているっていうことではないですね。年度内は議会対応も含めて、多忙だったというところもありますし」と答えていた。 また「年度明けで残っておられる方や新しく来た方を含め人事異動の直後。それが落ち着いたくらいになると思いますけど、しっかり準備をして受けさせていただく」などと話していた。 週刊文春の情報源は「調査せず」 兵庫県、第三者委に依頼も ([https://news.yahoo.co.jp/articles/d7a9cb85c672f5d58e0218877ba8f4d50b50adb8 Yahooニュース 共同通信]) 斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書を作った元県幹部の私的情報漏えい問題で、斎藤氏に批判的な報道をした週刊文春記事の情報源を調査するよう県に依頼されていた第三者委員会が、実際には報道機関への聞き取りを実施していなかったことが分かった。16日の県議会総務常任委員会で県の担当課が明らかにした。 担当する法務文書課はこれまで、調査が実施されたかどうかは明言せず、識者から「県の利害だけで犯人捜しをするのは報道の自由への無理解だ」と指摘が出ていた。16日の常任委で同課は「誤解を避けるため、第三者委の委員に確認した」として、調査されなかったことを明かした。
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