「時系列」を編集中 (節単位)

=== 2024/11/5 政権放送でデマ===
（[[本件に派生した問題点#デマを拡散した人|デマを拡散した人]]も参照）<br>
立花が政見放送でデマの洪水を垂れ流す。<br>
立花「斎藤さんはパワハラをしてない」「名誉毀損になる行為が内部告発に変身している」「元局長はありもしないことをでっち上げた」「メディアがさも本当のことのように広め、嘘話が広まった」「百条委員会で調べたところ、元局長は10年で10人以上と不倫していた」「不倫話をバラされたくないから、元局長は自殺した」「パワハラなんて元々なかった」「私、立花孝志がネットで真実をバラ撒き始めた」「多くの国民の方の目が覚めた」「（斎藤）前知事は守秘義務があるから悪口を言えない」「誰かが真実を伝えなきゃいけないと思い立候補した」「（[[徳永信一]]の言葉を引用して）噂話で作った嘘話。おねだりもない、パワハラの被害者もいない、キックバックもない。公益通報すらない。弱い者いじめの魔女裁判、公開リンチ」「テレビによるいじめ」「犯罪を隠す方法に内部告発を使われた」「ネットが正義、テレビが悪です」<br>
'''※のちに立花本人が10年と10人を間違えたと否定。根拠であった公用パソコンのデータも、私物のUSBのデータであったと溢し、さらにデータには不倫の証拠もなかった。また街頭演説などでは情報源を片山前副知事や維新の議員3人などと話していたが、片山からは梯子を外され謝罪に追い込まれる。斎藤のパワハラやおねだりは上記の通り、百条委員会で斎藤が一部認めている。また百条委員会では元局長の代理人の申し入れにより、私的情報は取り扱わない取り決めがされているため、話し合われていない。'''<br>
<br>
'''片山前副知事の代理人「（立花と片山が）面談したこと及び話をしたことは一切ありません。誤解を招くことがないよう、ご連絡差し上げる次第です」'''<ref>産経新聞: [https://archive.is/RKuxT N党立花氏と「面談一切ない」　斎藤氏失職に伴う知事選巡り、兵庫元副知事側が書面で説明]</ref>